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《スタッフブログ》力を抜くこと

こんにちは⤴

 

松本拓也です!

 

ちなみにこの名前は漢字も同じ同姓同名が全国にたくさんいます。

 

どうせならじゅんやひとしがよかったです笑それか苗字が木村か。

 

同姓同名の人と出会ったことはありますか?笑

 

私はありません笑会ってみたいです。

 

というどうでもいい話は置いておいて、昨日もストレッチについて触れましたが、ストレッチでも力を抜くことは大事です。

 

力がぬけないと筋肉は伸ばせません。

 

そのために呼吸は重要です。

 

意外と力を抜いているつもりでも、力が入っていることってありませんか?

 

ストレッチもそうですが、注射をするときなどもです。

 

水泳をされている方は、力をぬけないと水に浮かべません。

 

力をぬいて上手に浮かべることができれば、大抵の泳ぎはある程度進むようになると思います。

 

筋トレの時もそうです。

 

他人の肩もみなどをすると力が入っていることが分かると思います。

 

自分のことになると意外と力がぬけなくて、脚のトレーニングをしているのに肩に力が入りすぎてしまうことも多いと思います。

 

そうなると本来使いたい部分の意識がしづらくなります。

 

特に肩や股関節を脱力させることは難しいです。

 

例えばこれはストレッチポールに乗って胸のストレッチをしている写真ですが、これは力が抜けていません。

 

手が浮いており、肩に無意識でも力が入っています。

次にこれは、一見力が抜けて伸びているように見えますが、まだ肩の力が抜けきっていません。

 

胸はある程度伸びていると思いますが。

次のような感じが力が抜けています。

まずは、どういう状態が力がぬけているのかを自分で把握し、コントロールできるようになりましょう。

 

それができるとからだはもちろんですが、気持ちもリラックスできると思います。